●『宇宙戦艦ヤマト』に登場するドーテム・ゲルヒン将軍の葉っぱアートです。(UP-DATE:2025.07.06)
「『総統』も『相当』冗談がお好きで…」とデスラーに言った男です。
その後、デスラーに粛清として落とし穴に落とされて「ガミラスに下品な男は不要だ。」と言われます。
ヤマトにはワープや波動砲のような後の作品に多大な影響を与えたものが多いですが、彼の功績もその1つと
言えるでしょうね。
リスペクトとして、マンホールの蓋の上で撮影しています。
ちなみにドーテム・ゲルヒンの名前の由来は『とても下品』からだそうで、2199版で命名されました。
旧作版では安原義人さんが、2199版では中村浩太郎さんが演じられていました。
今回使用したのは、庭で採取した椿の葉を、5日間グリセリン水溶液に浸け、5日間 押し葉にしたものです。
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