UP-DATE:2024.03.01(Fri.)
     改稿:2024.03.06(Wed.)

  ●スパークシックスの筐体です。

    こちらは駒林貴行さんからの提供です。有難うございました。
    約40年前の筐体が現存している事は ほぼほぼ奇跡と言っていいでしょう。





  ●スパークシックスのコントロールパネル (通称:コンパネ) です。





  ●スパークシックスの基板です。
    『激走』と同じメインボードが使用されています。
    但し、Eastern CorpとNitto Corp、両社間の関係については自分は分かりません。

    尚、サウンドボードは『激走』の59MC07ではなく、『カイロスの館』と同じ60MC01が使用されています。
   
   
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