●NEO-GEO POCKETソフト『ダイナマイトスラッガー』のドットワークス第3弾です。
    今回は投手グラフィックを中心に紹介します。
   
    投手グラフィックですが、原寸はハード制約上32×32ドット内で収めて描かれているので、
    PCで見やすくするため、ここでは128ドットに拡大しています。
   
    ちなみに上のグラフィックはノーマルタイプの投球前ポーズの原寸(左側)と拡大サイズ(右側)です。
   

          

  ●投手グラフィック・2です。
   
    左から順に、
    腰に手を当てるセットポジション時の投球前ポーズで、この当時ではバンビーノ・ガルべス投手(G)などが使用、
    遠山奬志手(T)タイプ(帽子のつばに手を当てています)のセットポジション時の投球前ポーズです。
   

 

  ●投手グラフィック・3です。
   
    ワインドアップから振りかぶりのモーションに入るタイプの投手に挿入されるグラフィックです。
   


          

  ●投手グラフィック・4です。
   
    スタンダードなタイプの投球モーション4種で、左から順に、
    オーバースロー、スリークォーター、サイドスロー、アンダースローです。
   
   

                

  ●投手グラフィック・5です。
   
    左から順に、
    岡島秀樹投手(G)タイプ(大きな頚反射が特徴で、顔がキャッチャーの方向を見ていません)、
    カート・ミラー投手(T)タイプ(脚を高く上げません)、
    小林幹英投手(C)タイプ(グラブの出し方に特徴があります)、
    小池秀郎投手(Bu)タイプ(上げた足がプラつきます)。
   
   

          

  ●投手グラフィック・6です。
   
    左から順に、
    野茂英雄投手(MIL)のトルネード投法、
    村田兆治投手(元オリオンズ)のマサカリ投法、
    山内泰幸投手(C)のUFO投法、
    阿波野秀幸投手(BS)タイプ(つま先を上げて溜めを作ります)の投球モーションです。
   
   

    

  ●投手グラフィック・7です。
   
    左から順に、
    斎藤雅樹投手(G)タイプ(肘から上を立てたサイドスロー)、
    伊藤敦規投手(T)タイプ(サイドスローとアンダースローの中間)です。

    ※この他、パターンの並び替えで宇高伸次投手(Bu)タイプのアンダースローもあります。
   

   

  ●このゲームはすべて選手名は仮名となっていますが、名前変更や選手をエディットすることで
    実在の選手に近づけることが可能となっています。
   
   

 

  ●各投手には最大4種類の特殊変化球を持っています。
    これらはレバーの斜め4方向に入力して放らせると投げる事が出来ます。
   
    『ネオポケプロ野球』では、ストレート、中速ストレート、カーブ、シュート、フォークボール、すっぽぬけの
    6種類でしたが、新規に下記の球種が増えました。
   
    A・スライダー
     ベースの手前から鋭く利き腕の側に曲る球。
     土壇場で曲る為真芯部分で捕らえるのが難しいのですが
     打者が真芯で捕らえる事が出来れば打球の飛距離が増加します。
   
    B・Hスライダー:別名・高速スライダー。
     スライダーの速度が速い球種です。
     効果はスライダーと同じです。
   
    C・Vスライダー:別名・縦割れスライダー。
     スライダーの性能にプラスして沈みます。
     フォークボールとは異なり見逃してもストライクとなりますが、打つ事が出来ます。
     打球を転がり易くする数値が加算されますが、真芯部分で捕らえられた時はスライダーと同じく
     飛距離が増加してしまいます。
   
    D・スローカーブ
     遅いカーブです。
     タイミングを狂わせバットの芯付近でミートさせない目的の球です。
     芯付近から外せれば打球は転がり易くなります。
     しかし芯付近で捕らえられた場合は少しだけ飛距離が増加されます。
     スライダーに比べロー・リスクに思える内容ですが、それだけバット自体には当てられ易いという事です。
   
    E・シンカー
     利き腕の反対側に曲りながら沈んでいく球です。
     フォークボールとは異なり見逃してもストライクとなりますが、打つ事が出来ます。
     打球をかなり転がり易くする数値が加算されますが、真芯部分で捕らえられた時はスライダー以上に
     飛距離が増加してしまうので覚悟が必要です。
   
    F・スクリュー
     左投手の投げるシンカーの名称です。
     表示の関係で別扱いの球となっていますが性能はシンカーと同じです。
   
    G・SFF
     スプリット・フィンガード・ファストボールの略で、沈むストレートです。
     フォークボールとは異なり見逃してもストライクとなりますが、打つ事が出来ます。
     打球を少しだけ転がり易くする数値が加算されますが、真芯部分で捕らえられた時はスライダーと同じく
     飛距離が増加してしまいます。
   
    H・チェンジアップ
     ホームベースよりもかなり手前から沈む球です。
     球速は遅く、目的はタイミング外しにあります。
     フォークボールとは異なり見逃してもストライクとなりますが、打つ事が出来ます。
     芯付近から外せれば打球は転がり易くなります。
     反面、芯付近で捕らえられた場合は飛距離が増加されます。
   
    I・パームボール
     山なりに来るスローボールで目的はタイミング外しです。
     縦にも横にも変化はしないのですが、真芯から外せればかなり打球の速度を殺せます。
     反面、真芯部分で捕らえられた場合、打ち上げられる数値がかなり増加されます。
   
    J・スローボール
     フォークボールと混ぜて使い打者を混乱させたり、速くないストレートを速く感じさせたりさせるのが目的の
     低速の球です。
     特殊効果は特にありませんがコースを狙って投げる事が可能です。
   
    K・サークルチェンジアップ
     変化自体はシュート方向に曲りながら沈む球です。
     フォークボールとは異なり見逃してもストライクとなりますが、打つ事が出来ます。
     真芯から外せれば打球は転がり易くなります。
     反面、真芯で捕らえられた場合は飛距離が増加されます。
   
    L・落ちないフォーク
     見逃してもストライクになるフォークボールです。
     その代わり打つ事が出来ます。
     落ちない、というのは語弊があるかもしれません。
     意味合い的には地面までは落ちないフォークボールです。
     芯付近から外せれば打球は転がり易くなります。
     その反面、芯付近で捕らえられた場合、打球の速度が増加されてしまいます。
   
    M・速度違いのフォーク
     投手のステータス画面で特殊変化球(スペシャルボール)で『フォークボール』とあるのはこれの事です。
     効果などはレバー上入力で投げる普通のフォークボールと全く同じですが、速度が異なります。
   
    N・中速ストレート:投手のステータス画面で特殊変化球(スペシャルボール)で『ストレート』とあるのはこれです。
     普通の中速ストレートとは球速が異なります。
     それだけの存在なので使用する機会は少ないかもしれません。
   
   
   
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  ●投手グラフィック・1です。
    ※カッコ内のアルファベットは1999年当時の在籍球団です。
   
    左から順に、
    ユウキ投手(Bu)のワインドアップ時の投球前ポーズ、
    ノーマルタイプのセットポジション時の投球前ポーズ、
    山本 昌投手(D)のセットポジション時の投球前ポーズ(当時は『大リーグセット』とも呼ばれていました)、
    桑田真澄投手(G)セットポジション時の投球前ポーズです。