●スカイソルジャーの企画書です。企画段階では『ステルス』と呼ばれていました。
    バトルフィールドのヒットにより、そのコンセプトを受け継いだシューティングゲームが望まれていたという
    社内の情勢が生んだ作品といえます。
   
   

  ●ゲームの概要です。
    タイムスリップのアイディアはバトルフィールドとの接点ですね。
    このゲームの売りは多彩な特殊ウェポンと考えられていましたので、この時点では3ボタンでした。
   
   

  ●ゲームの特徴をまとめたページです。
    バトルフィールドの後継ということもあり、当初はループレバーで開発していました。
   
   

  ●ゲームのストーリーです。
    この当時、スポーツゲームやメダルゲームを除けば、誰もが企画書にストーリーのページを入れていましたね。
   
   

  ●時機の紹介ページです。
    回転式砲台(ターレット)のデザインはループレバーありきの物になっています。
   
   

  ●縦横両画面が混在するシューティングゲームという"売り"もあった為、横用のデザインも考えられていました。
    ただ、縦画面用では12方向に撃てる回転式砲台(ターレット)のデザインが横画面では矛盾を生んでいました。
   
   

  ●1Pと2Pの時機の違いをまとめたページです。
    最終的にはかなりオーソドックスでシンプルなゲームになったのですが、企画初期段階では"売り"部分が
    てんこ盛りのゲームでした。
   
   

  ●操作コントロールパネルのページです。
   
   

  ●縦画面用の操作方法のページです。
   
   

  ●横画面用の操作方法のページです。
   
   

  ●回転式砲台(ターレット)の解説ページです。
    横画面時の矛盾を何とかうやむやにしようと頑張っています(w)。
   
   

  ●攻撃方法の説明ページ1です。
    ここではノーマルショットを説明しています。
   
   

  ●攻撃方法の説明ページ2です。
    ここでは特殊ウェポンについて説明しています。
   
   

  ●特殊ウェポンの説明ページ1です。
   
   

  ●特殊ウェポンの説明ページ2です。
   
   
   

  ●特殊ウェポンの説明ページ3です。
   
   
   

  ●特殊ウェポンの説明ページ4です。
   
   
   

  ●特殊ウェポンの説明5ページです。
   
   

  ●武器の取り方についてまとめたページです。
   
   

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